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「1強体制」継続へ 安倍首相、経済重視・改憲実現目指す 第2次政権発足から5年

 安倍晋三首相は26日、2012年の第2次安倍政権発足から5年を迎えた。これまでの経済最優先の方針を堅持しつつ、「首相1強体制」の継続を図る。来年秋の自民党総裁選での連続3選をにらんで足場固めを進め、さらなる長期政権を狙う。宿願である憲法改正の実現や外交面での実績づくりを目指す考えだ。

 首相周辺は改憲について、19年参院選までの発議が欠かせないとみる。自民党内には、19年は天皇陛下の退位などがあり、18年中の発議が望ましいとの指摘もある。

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