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韓国外相、日韓合意検証で「被害者と意思疎通不足」「根拠を持って問題点を議論できる状況に」

 韓国の康京和外相は26日記者会見し、27日に発表される従軍慰安婦問題を巡る2015年の日韓合意の検証結果について「合意まで被害者との意思疎通が相当に不足していたという結論になった」と述べた。

 韓国外務省は、合意に「被害者の意見が反映されていない」として、7月に外交専門家ら9人でつくる作業部会を発足させて経緯を検証してきた。

 康氏は「作業部会が重点を置いた部分は、被害者との意思疎通が十分に行われたかどうかという点だった」と説明。「予想できた結論だが、今回の調査で根拠を持って問題点を議論できる状況になった」と意義を強調した。(共同)

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