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【山口那津男 本音でズバッと】韓国・文政権は賢明な振る舞いを 慰安婦問題は「最終的かつ不可逆的に解決」 (1/2ページ)

 夕刊フジの読者の皆様、明けましておめでとうございます。今年もズバッと切り込みますので、よろしくお願いします。

 元旦は穏やかな晴天に恵まれ、東京都葛飾区のわが家から初日の出を見ることができた。さえぎるものがない朝日のまぶしさは、全身にエネルギーを注ぎ込んでくれるような、爽快な気分を味わわせてくれた。太陽が誰に対しても、公平に光とぬくもりをもたらすように、すべての人々に安心感を届けられるような1年にしたいと決意した。

 特に、北朝鮮問題を国際連携のもと平和的に解決し、教育負担の軽減を実現し、実効性ある事業承継税制を実施していきたいと思う。

 公明党が政権にいる安心感を強めていきたい。

 いよいよ2月に、韓国で平昌(ピョンチャン)冬季五輪・パラリンピックが開幕する。朝鮮半島情勢が緊迫するなか、「平和の祭典」として、世界各国の選手の活躍が期待される。

 私は昨年11月末、平昌五輪会場を視察したとき、韓国の五輪関係者が「アジアで冬季五輪を開催したのは日本が2回だけ。韓国と中国が開催すれば、東アジアが冬のスポーツの国際拠点になれる」と意気込んでいたのを思い出す。

 また、五輪関係者は「冬季五輪を開催できる条件は難しい。雪や氷のある場所に世界のお客さんを迎えられる都市がないのが難点です。札幌や長野は恵まれていました」とも語り、「だから、宿泊と飲食サービスの整ったソウルと、スキー競技が行われる平昌、スケート競技などが開催される江陵(カンヌン)を高速鉄道でつないで観客を往復させなければなりません」などと苦労話を披露していた。

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