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平昌五輪期間厳戒、安倍首相とトランプ大統領は開会式欠席 半島周辺に世界最強の原子力空母「カール・ビンソン」派遣へ (4/4ページ)

 現に、五輪開会式に出席するペンス氏の補佐官は《朝鮮半島で米国の強い存在感をさらに高め、北朝鮮の体制に米国の決意を明確に伝えることになる》との声明を発表している。

 軍事ジャーナリストの井上和彦氏は「五輪という平和的なイベントの最中に、北朝鮮との軍事衝突を避けると考えるのは当然だ。有事のリスクは一時的に下がっているが、北朝鮮が『核・ミサイル開発』を続けるなか、米国も軍事的圧力をかけることをやめたわけではない。今は北朝鮮の腹を探り、動向を注視しているのだろう」と分析した。

 日米両首脳が五輪開会式を欠席することについては、「想定内だ。日韓は慰安婦問題をめぐってギクシャクし、日米韓の首脳が五輪で握手できるような雰囲気ではない。『従北・反日・反米』の文政権の政治姿勢が原因で、『身から出たサビ』といえる」と話している。

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