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維新・松井代表、希望“分党”なら連携も「やぶさかではない」

 日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は17日、民進党との統一会派結成に反対した希望の党の一部議員の動きに理解を示した。その上で希望が「分党」した場合の対応について「そういう人たちといろいろ連携することはやぶさかではない」と述べた。大阪市内で記者団に語った。

 「民進党では駄目だと希望に参加し、衆院選が終わって3カ月でもう一度一緒になろうという方が大きな間違い。意味が分からない」と統一会派結成の動きを批判。「希望の衆院選公約はわれわれと非常に近かった。考え方が同じなら(連携について)片山虎之助共同代表や馬場伸幸幹事長が協議する」と述べた。

 「こんなむちゃくちゃな希望の党をつくった責任は(希望設立者で前代表の)小池百合子東京都知事にある。もう一度代表に復帰して正すべきだ」とも話した。

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