記事詳細

【室谷克実 新・悪韓論】韓国の国民性から見た日韓合意『新方針』構図 「払ってやるから値引きしろ」が当たり前 (1/2ページ)

 慰安婦問題の日韓合意に対する韓国の「新方針」、とりわけ文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「日本の自発的な謝罪」に言及したことは、日本の「韓国不信」の度をさらに高めさせた。

 彼らは「最終的かつ不可逆的な合意」に対し、どういう神経でイチャモンを付け、さらなる日本の譲歩を求めたのか。これは韓国の国民性によるところが大きいと思う。

 値の張る機械を韓国に販売した業者なら、おそらく誰でも経験していることだろうが、韓国側は執拗(しつよう)に「値引き」を要求する。日本側が「それならば、もう結構」と交渉打ち切りを提案すると、しばらくしてから「最後に日本側が出してきた値段で買います」と申し出てくる。

 だが、それで終わらない。今度はいつまでたっても入金がない。督促につぐ督促で、ついに韓国側は「○日に振り込む」と連絡してくる。そして、「払ってやるのだから、もう少し値引きしてくれ」と改めて始める。

 契約に基づき支払うのは当たり前なのに、督促をさせることで、「支払ってやる」ことが大恩の施しであるかのように彼らは思い込む。それで「もう少し値引きしてくれ」の要求が出る。

 もちろん、これは日本と韓国の商取引であるからではない。韓国人同士の商取引が根底になる。韓国の業者は、日本と取引する場合にも、韓国の商慣行をそのまま持ち出してくるのだ。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう