記事詳細

【桂春蝶の蝶々発止。】党首選の候補者ナシにビックリ! 社民党の役割は終わった (1/2ページ)

 思わず二度見してしまう、驚いたニュースがありました。社民党が12日、党首選を告示したところ、候補者が「現れなかった」というのです。同党は仕方なく、来週26日に再告示するそうです。皆さん、あれ、どう思われましたか?

 吉田忠智党首が2016年の参院選で落選し、国会議員でなくなったため出馬を辞退したことが原因のようです。同党はかつて、野党第1党だっただけに、ビックリしました、本当に。

 偏った意見かもしれませんが、私の社民党のイメージは「政権の政策や主張に、とにかく反対している」というものです。現在は、安倍晋三政権に「NO」を突き付けている。昨年の衆院選公約にも「憲法9条改正反対」「日米安保条約は軍事同盟の側面を弱める」「原発の新増設は白紙撤回」「消費税率10%への増税反対」などと並んでいました。

 はっきり言うと、ただ政権に反対している野党や、批判だけをしているメディアなんて、本当に気楽だと思いますね。

 それにしても、国会議員が4人もいるのに、誰も党首をやろうとしないなんて、どういう了見なんですか? この無責任さは結局、党の主張と比例してやしませんかね?

 私は有権者として強く言いたい。「もう政党の体を成していない。役割は終えたよ」と。政党交付金(17年度、社民党は9億7000万円)の残りも、国に返せと。

 こんな小噺があります。

関連ニュース