記事詳細

【大学で学ぼう】プレスリーの宗教的背景とは…キリスト教や日本文学をフェリス女学院大学で学ぶ

★フェリス女学院大学

 冬季集中講座の中から、キリスト教や日本文学などをテーマとした講座を紹介。

 「紀貫之と紫式部の旅」(全2回・3600円)。紀貫之の『土佐日記』と、紫式部家集の北陸の旅の和歌について学ぶ。漢から和へと変換を遂げようとした時代に生まれた男性仮名日記、国司の旅、『源氏』誕生前の紫式部の北陸への旅を読み解く。

 「プレスリーとキリスト教~アメリカ南部 バイブルベルトが生んだソウルフルな歌の魅力を探る」(全6回・1万800円)。エルヴィス・プレスリーは、幼い頃から信仰深い両親に連れられて教会に行き、ゴスペルになじんだ。本講座では、彼の宗教的バックグラウンドをアメリカの歴史そのものにたどり、エルヴィス・ゴスペルの特徴や意味を探る。

 「『吾妻鏡』を読む-中世の史料に触れる-」(全5回・9000円)。日本最初の武家政権である『鎌倉幕府』の半公的史書『吾妻鏡』を原文(活字本)でたどる。和様漢文という日本独特の迫力ある文体に、時代の息吹を感じる。基礎的な解説から行うので初心者でも安心だ。

 このほかに文化講演会として「申師任堂(シンサイムダン)を知っていますか」(全1回・500円)も開催する。

 ■フェリス女学院大学 生涯学習課 横浜市泉区緑園4の5の3 (電)045・812・8390。問い合わせ時間は平日9~17時。

 ※申し込みはパンフレット内のはがき、FAX(指定用紙)、生涯学習課窓口、大学のウェブサイトより入力。入会金なし、ただし、受講のある半期に1回、事務手数料500円が必要。原則先着順。締切日で講座開講の可否を決定。詳細はウェブサイトで確認。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう