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安倍首相の危ない訪韓、卑劣な反日テロ警戒 室谷克実氏「韓国は常識では考えられない手薄な警備」 (1/3ページ)

 安倍晋三首相は来月、平昌(ピョンチャン)冬季五輪開会式に出席するために訪韓する。「従北・反日」の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談し、慰安婦問題をめぐる「日韓合意の厳守」を確認するとともに、北朝鮮の軍事的脅威に対する「日米韓の連携強化」を強く申し入れる。韓国と北朝鮮の選手が共同入場行進で掲げる「統一旗」に、島根県・竹島(韓国名・独島)が描かれていないなど、やや現実的な対応もみられるが、懸念されるのが韓国の警備態勢だ。米国要人への襲撃事件も発生しており、最高度のテロ警戒が求められそうだ。

 「韓国警察庁 平昌冬季五輪の治安対策を点検」

 聯合ニュース(日本語版)は5日、このような記事を配信した。開会式が開かれる2月9日は、李哲聖(イ・チョルソン)警察庁長官が現場で総指揮を執り、選手村とすべての競技場に十分な警備人員を配置し、24時間体制で警備に当たるという。

 大会期間中は、警察特攻隊員を配置するほか、新型装甲車、ドローン抑止装置、サーモグラフィーなどの対テロ装備を配備。外郭地域の検問所39カ所にバリケードを設置し、テロ防止に注力するという。

 世界各国のアスリートやVIPが集まる「平和の祭典」だけに当然の対応だが、韓国では過去に、驚くような警備態勢の緩みが露呈している。

 2015年3月、ソウル市中心部で、マーク・リッパート駐韓米大使(当時)が、左派系政治団体代表の男に果物ナイフで襲撃された。リッパート氏は右頬からあごにかけて長さ10センチ超、深さ約3センチの傷を負い、約80針を縫う大けがを負っている。

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