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【編集局から】「はれのひ」社長を出待ちする記者たち、数人が私の顔を見て…

 26日の夜に「はれのひ」の記者会見を取材しました。同日に開始した破産手続きについての説明だったのですが、「雲隠れ」していた社長が騒動後、初めて姿を見せるということで横浜市内の会見場は報道陣でごった返しました。

 社長は紺色のスーツに水色のネクタイで、当初思っていたより「気弱そうな人」という印象でした。

 屋外で社長が現れるのを待とうと終了5分前に会見場を出ました。通用口付近には既に十数人の出待ちの記者がいました。1人が社長を見つけたようで急に走り出すと、全員が後を追って猛ダッシュ! 結局見つけられず全員がビルを1周して元の場所に戻っただけで、現場には「ゼエゼエ」と息切れの声が響いていました。

 その後、私はもう一度、他に出入口がないか確認するために1周して戻ってきました。すると記者数人が私の顔を見てハッとした表情を見せたり、振り向いたりするなどずっと凝視されました。

 「何だよ」と思いましたが、考えてみると私の髪形やシルエットが社長に似ていることに気づきました。

 時刻は午後9時。闇に紛れて社長を逃そうとする「影武者」に思われたのかもしれません。(S)

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