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火山性微動続く蔵王山、警戒レベル2に

 宮城県と山形県にまたがる蔵王山で火山性微動が続いていることを受け、気象庁は30日、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から、2(火口周辺規制)に引き上げた。

 噴火警報も発表し、小規模な噴火の可能性があるとして、想定火口域の馬の背カルデラからおおむね1・2キロの範囲で、飛散する噴石に警戒するよう呼び掛けた。

 蔵王山のレベル引き上げは噴火警戒レベルが導入された2016年7月以降、初めて。噴火警報は火山性地震が増加した15年4~6月以来。

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