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希望・玉木氏、支部から慶弔費「公選法に基づいている」 3年間支出と発表

 玉木雄一郎・希望の党代表の事務所は2日、2010年から3年間にわたり政党支部から慶弔費を支出していたと発表した。死去した支援者らの葬式に香典として秘書が持参したもので「政党支部の活動としての支出で、公選法に基づいている」とのコメントを出した。

 支出については「秘書が交流いただいた方々の葬式に参列し、民主党香川県第2区総支部として持参したものを計上している」と説明。茂木敏充経済再生担当相の線香配布問題を念頭に「社会通念上、手帳や線香を配って回ることと、葬式にその都度参列して香典を持参するのは別だ」とも主張した。

 総務省は線香配布問題の際「政党支部の職員または秘書が、氏名の表示のない政党支部からの寄付を持参することは、直ちに(候補者などの)氏名が類推される方法によるものとは言えない」との見解を示している。

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