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【スクープ最前線】日米首脳が韓国に“懲罰”検討、五輪前日「北軍事パレード」静観に激怒 安倍首相への「抗議デモ放置」の衝撃情報も (1/3ページ)

 ドナルド・トランプ米政権が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に憤慨している。北朝鮮の脅威が続くなか、平昌(ピョンチャン)冬季五輪(9日開幕)に合わせて「南北協調」に猛進しているからだ。6日に来日するマイク・ペンス米副大統領は、安倍晋三首相との会談後、北朝鮮と韓国を意識した「共同文書」を発表する方針。こうしたなか、訪韓する安倍首相への抗議デモが放置されかねないとの衝撃情報も飛び込んできた。北朝鮮は8日、平壌(ピョンヤン)郊外で軍事パレードを開くなど、「平和の祭典」を自国の延命・宣伝に悪用している。朝鮮半島の許し難い最新情勢に、ジャーナリストの加賀孝英氏が迫った。

 「米国は激怒している。トランプ大統領以下、ホワイトハウスは『文在寅大統領は恩知らず、ウソつき、北朝鮮の言いなり、裏切り者だ』と思っている。文政権は本当にひどい」

 旧知の米情報当局関係者はこう吐き捨て、続けた。

 「ペンス副大統領は8日、文氏と会談し、安倍首相は翌9日、文氏と首脳会談を行う。米日両国は事実上、『ならず者国家・北朝鮮に従うのか?それとも、最大級の圧力をかけて『核・ミサイル開発』を放棄させる米日中心の国際社会に付くのか?』『敵か味方か?』と文氏に迫る。答えなければ、米国は韓国を見限る。韓国無視で『北朝鮮への先制攻撃のXデー』の検討に入る」

 いよいよ、平昌五輪が9日開幕する。開会式には21カ国・機関から26人の首脳級賓客が集まる。ペンス氏夫妻や安倍首相も参加する。

 だが、ふざけるなだ。

 ご承知の通り、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に振り回され、五輪の話題の大半は北朝鮮に乗っ取られている。韓国メディアも「これでは平壌五輪だ」と嘆いている。