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シートの人骨に所持品なし 埼玉県警が身元確認続ける

 埼玉県深谷市の住宅敷地内で、ブルーシートに包まれた3人の成人男性とみられる白骨遺体が見つかった死体遺棄事件で、シート内から所持品は見つからなかったことが6日、県警への取材で分かった。県警は衣服などから身元確認を進めるとともに、司法解剖して死因を捜査。この住宅を現場検証した。

 県警によると、3つのシートの包みは軒下に無造作に置かれていた。いずれも中には白骨のほか衣服があり、死後、相当時間がたっていた。この住宅に住む50代男性とは連絡が取れなくなっているが、1月には目撃情報があったといい、県警が行方を追っている。

 ごみの整理をしていた大家の男性(81)が4日にシートの包みから骨を発見。5日、深谷署に届け出た。

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