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【編集局から】AI時代、地方にやさしい携帯電話の予測変換を…

 今に始まった話ではありませんが、携帯電話の予測変換がもう少し地方の人間にやさしくならないでしょうか。最近はLINEをする機会がよくあるので、特にそう思います。

 関西出身の記者は、「本当」を「ほんま」、「買った?」を「買(こ)うた?」といつもの会話と同じように、携帯電話では打ちます。当然、携帯電話がそんな変換をスッとやってくれるはずもありません。

 この変換のわずらわしさを感じた際に、いつも思うことがあります。

 中学3年の時に初めて携帯電話を買ってもらいましたが、そのとき「ほんま」と打てば、いつも「本間」が予測変換の第1候補に出てきました。勉強もろくにしていなかった私は、何の迷いもなく友人との会話の中で、何の関連もない本間さんを何度もメール内に登場させていました。昔の友人を巻き込むつもりはありませんが、当時送られてくるメールにも「本間」という文字はありました。

 あれから10年以上経っていますが、今でも「本間」は予測変換の第1候補に出てきます。AI時代といわれているのですし、もっと楽に予測変換してくれませんか。私が使っているスマホにはそのような専用アプリもないようですし…。(松村友二)

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