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【不肖・宮嶋 コラコラ記】悪夢の“ピョンヤン”五輪開幕 北朝鮮旗燃やした市民を捜査、韓国当局はここまでボケたか (2/2ページ)

 それ以後、「左前禁止」はルールになり、北朝鮮選手は金メダルから遠ざかったが、時遅しやった。朝鮮半島じゃスポーツマンシップなんて死語になって久しいんやで。

 ピョンヤン五輪もといピョンチャン五輪で万が一、北の選手がメダルでもとろうもんなら、ヒーローインタビューで、あの三代目独裁者を称賛する演説が世界に流されるんやで、ピョンヤン発もとい韓国発で。

 選手だけやない。あの三代目の“元カノ”の噂があるあの女はなんや。労働党幹部にまで成り上がり、今や自称・芸術団、実は北の独裁体制の宣伝隊の代表や。韓国に来たときのあのはしゃぎぶりは何や。三代目同様、人民の“生き血”をすすり、悪趣味全開の毛皮はおるブルジョアぶり。とても労働者の代表なんかには見えんで。あれのどこが美人や。

 まぁこんな韓国でも、北朝鮮国旗や三代目の写真に火つけて抗議しようとした良識ある市民もおったのである。と思いきや、今や北のかいらいに成り下がった韓国の当局が名誉毀損(きそん)で捜査に乗り出したというやないか。そこまでボケたか。韓国で国旗や写真焼いたら名誉毀損になるんやったら、日の丸を焼き、安倍晋三首相らの写真焼いた連中は何で刑事罰に問われんのや!

 ■宮嶋茂樹(みやじま・しげき) 報道カメラマン。1961年、兵庫県明石市生まれ。日本大学芸術学部卒業後、「フライデー」専属カメラマンをへて、フリーになり、数々のスクープ写真を撮影。世界の戦場でも取材を行う。

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