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米副大統領が“美女ボケ”韓国を叱責 米軍はにらみきかせる「隠密警戒体制」 (1/3ページ)

 9日開幕の韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪に合わせ、米軍が「隠密警戒体制」を敷いた。北朝鮮が8日、大規模な軍事パレードを断行するなか、朝鮮半島周辺に、世界最強の原子力空母「カール・ビンソン」を中心とする打撃群などを展開し、「南北接近」を牽制(けんせい)しているのだ。マイク・ペンス米副大統領は同日、「従北」姿勢を強める韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談し、北朝鮮の「核・ミサイル開発」放棄に向けた「日米韓連携の重要性」を指導する。

 「北朝鮮のプロパガンダ(体制宣伝)が、五輪をハイジャックすることは許さない」「北朝鮮への妥協は、挑発を招くだけだ」「すべての選択肢がテーブルの上にある」

 ペンス氏は7日、安倍晋三首相との会談後に臨んだ共同記者発表で、こう強調した。

 さらに、「ならず者国家」「最も独裁的で、抑圧的な政権」「国民に刑務所のような生活を強いる残酷な政権」などと痛烈な言葉で、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮を非難した。ドナルド・トランプ大統領以上のタカ派ぶりがうかがえた。

 安倍首相とペンス氏は、少人数会合と全体会合を合わせて、何と約2時間も北朝鮮問題を中心に語り合った。

 北朝鮮の「核・ミサイル開発」の放棄に向け、あらゆる手段で圧力を最大限まで高める方針を確認し、過度な「従北」傾斜が目立つ韓国・文政権に3カ国連携の堅持を求めることで一致した。

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