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米副大統領が“美女ボケ”韓国を叱責 米軍はにらみきかせる「隠密警戒体制」 (3/3ページ)

 北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は、国連のアントニオ・グテレス事務総長に宛てた書簡で、韓国との関係に改善の兆しが出るなか、米国が「これに逆行する危険な軍事的動き」を見せていると非難した。朝鮮中央通信が1日報じた。

 書簡では、米国が原子力空母などを朝鮮半島周辺に展開していると主張し、平昌五輪後に「侵略的な(米韓)合同軍事演習を強行すると公言している」と反発した。

 ペンス氏の訪韓には、北朝鮮に傾斜する文政権をつなぎ止め、「日米韓の軍事的連携」を強めるとともに、北朝鮮主導で演出された「南北融和」ムードにクギを刺す狙いがありそうだ。

 一連の米側の動きをどうみるか。

 軍事ジャーナリストの井上和彦氏は「冷戦中のロサンゼルス、モスクワ両五輪で東西陣営はボイコットし合ったが、今回ほど軍事的緊張が高まっている五輪は、過去にないのではないか。『冷戦の再来』といえる。米国は、北朝鮮に対する態度をいささかも緩めていない。韓国は『融和』の幻想に浸らず、目を覚ますべきだ」と警鐘を鳴らしている。

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