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北朝鮮芸術団、韓国男性を悩殺する「グラマラス美女」の正体 (2/2ページ)

 報道写真やニュース映像を分析したところ、同楽団にはモランボン楽団や青峰(チョンボン)楽団のメンバーが加わっていることが明らかになった。北朝鮮音楽に精通するうねこ氏によると、タイトル画像で手を振る女性は、ワンジェサン芸術団にも所属し、現在は青峰楽団でマイクを握るキム・ジュヒャン氏だ。

 「ニュース映像で見たスウェット姿からもわかりますが、メンバーのなかでもとくにグラマラスで目立つ女性です。ある公演では、彼女だけ『谷間』が見えぬよう胸に手を当ててお辞儀をしていました」

 【画像】グラマラスで目立つキム・ジュヒャン氏

 確かにチョンボン楽団の映像を見ると、キム・ジュヒャン氏がひときわグラマラスな女性であることがわかる。

 【動画】「おおスザンナ」青峰楽団

 キム・ジュヒャン氏が所属する青峰楽団は2015年に結成された。現存する北朝鮮の楽団では最も新しいが、結成された経緯には、金正恩氏の妻である李雪主(リ・ソルチュ)氏のあるスキャンダルが隠されている。

 (参考記事:「芸術団虐殺事件」に隠された金正恩夫人の男性スキャンダル

 金正恩氏が送り込んだ美女達はしばらくの間、平昌冬季五輪を巡る報道の「主役」の座を占めていくだろう。そこに、金正恩氏の深謀遠慮が隠されているのは間違いない。文在寅政権は今の宥和ムードにぬか喜びしていたら、この先思わぬしっぺ返しを食らうかもしれない。

 三池淵管弦楽団には、キム・ジュヒャン氏だけでなく金正恩氏がこよなく愛するガールズグループ「モランボン楽団」のメンバーも入っているようだ。人物特定ができ次第、追って続報を伝える。(つづく)

デイリーNKジャパン
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