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百田尚樹氏が断言、銀座・泰明小“アルマーニ制服”「アホみたい。ほな、教師もみんな着るべきや」 (1/2ページ)

 東京・銀座にある中央区立泰明小学校が、今春から最大で8万円以上もするという高級ブランド「アルマーニ」の標準服(制服)を導入することについて、保護者などから批判がわき起こっている。教育に関する講演も多い、作家の百田尚樹氏に感想を聞いたところ、「アホみたい」「校長も教師も、みんなアルマーニを着たらいい」とあきれ果てた。

 アルマーニの標準服は、上着とズボン・スカート、シャツ・ブラウス、帽子の4点で4万円以上で、現在2万円以下で購入できる標準服の約2・5倍。任意購入のセーターなども加えると8万円以上になる。

 今春入学の1年生から切り替えるというが、保護者らから「経済的負担が増える」「十分な説明がなかった」と苦情が寄せられているという。至極当然のことだ。

 百田氏も「おかしい話としか言いようがないね。私立小学校なら分かるけど、公立小学校でアホみたいに高い金出して制服はいらんもんね。買わんでいいちゃうの? アホらしくて買われへんやん、そんなもん」と言い切った。

 小学生時代は成長期の真っただ中で、6年間で身長も体重も大きく変化する。買い替えが必要となれば、保護者の負担はさらに増える。

 ところが、同校の和田利次校長は9日の記者会見で「銀座の街の特色を学校の中にも持ち込めないかと思った」「泰明小らしさを表現する方法の1つだ」といい、標準服の採用は「変える考えはない」と話した。

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