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【不肖・宮嶋 コラコラ記】羽生選手「金」に感動や 北朝鮮ショーになりかけた五輪を救った日の丸メダル (2/2ページ)

 せやけど、悲しいかな、そんな羽生選手の偉業を快く思わんヒネくれた人たちも、そこには存在する。羽生選手だけやない。日本人選手が与えた感動を、鼻で笑うとるいじけた連中もそこにはおるのである。会場にはためく「日の丸」の小旗を、表彰式で流れた「君が代」を苦々しく見上げ、聞いとるヤツらが確かにおる、のである。

 日本人選手の大活躍を喜ぶ日本人を、希望から失望、絶望させる機会を虎視眈々(たんたん)と狙うとる連中もおるハズや。せやから羽生選手をはじめ、日本人選手は、これからもゆめゆめ油断したらアカンで。ファンからプレゼントされたり、握手やハグを求められる機会も多いやろけど控えた方がエエ。見知らぬ人からのもんは絶対口に入れたらアカンで。

 いや、ファンは分かってくれるって? 何ちゅうてもそこは朝鮮半島なのである。

 ■宮嶋茂樹(みやじま・しげき) 報道カメラマン。1961年、兵庫県明石市生まれ。日本大学芸術学部卒業後、「フライデー」専属カメラマンをへて、フリーになり、数々のスクープ写真を撮影。世界の戦場でも取材を行う。

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