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【室谷克実 新・悪韓論】韓国版ボランティア「自願奉仕者」は五輪組織委の奴隷同然 不衛生の宿舎、刑務所以下の飯、ノロ感染も放置、そのまま“追放処分” (1/2ページ)

 日本人が普通に想像する「ボランティア」のイメージは、世界標準と懸け離れている。英語圏での意味は、もっぱら「志願兵」だ。韓国語では、ボランティアのことを「自願奉仕者」(チャオンボンサジャ)と言う。これまた世界標準とは懸け離れた実態がある。

 とりわけ平昌(ピョンチャン)冬季五輪の自願奉仕者は「居住場所と3度の食事を与えられることで、薄給あるいは無給で働く季節労働者」といえようか。韓国型身分制度の中では、五輪組織委員会(両班=ヤンバン)にこき使われる、奴隷のような存在であり、さまざまな問題が起こる。

 冬季五輪が開かれている韓国・江原道(カンウォンド)は過疎地だ。江原道の面積は、岩手県よりわずかに広い。人口約152万人で、1平方キロメートルあたりの人口密度92人。岩手県の84人より、わずかに多い。

 競技の中心会場がある平昌郡はとりわけ「過疎の中の過疎地」だ。面積は江原道のほぼ12分の1を占めるが、人口は4万、人口密度は30人に達しない。

 地元の人間、特にサービス業者にとっては、人生に2度とない「ぼったくりのチャンス」だ。地元に住むボランティアはほとんど集まらない。

 しかし、ソウルや釜山から集まってくる。毎日、ソウルや釜山から通うわけにはいかない。組織委は、古くなり使われていない宿泊施設などを借り上げて、ボランティアを押し込める。

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