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【親も知らない今どき入試】18年の国公立大志願者数ランク 1万人超の千葉大3年連続トップ (2/2ページ)

 5位は昨年の8位からアップした富山大だった。上位は規模の大きい大学が多く、募集人員は2000人を超えるが、富山大は1428人と規模が小さい。都市デザイン学部の新設、工学部の学科改組など改革が志願者増に結びついた。工学部の前期は、昨年から2次試験重視の方式を導入し、人気を集めた。

 入試ミスで揺れる大阪大は10位で志願者増。昨年後期を廃止して志願者が減ったが、今年は反動で増えたとみられる。

 ■安田賢治(やすだ・けんじ) 大学通信の情報調査・編集部ゼネラルマネジャー。1956年兵庫県生まれ。灘中高、早稲田大卒業後、大学通信入社。中高・大学受験の案内書・情報誌の編集責任者として大学合格や就職情報を発信。私立学校のコンサルティングにも協力。著書に『中学受験のひみつ』(朝日出版)など。

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