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【投稿!オレンジ広場】地方の貧困に目を向けて パート勤務者は泣き寝入り、中小ブラック企業の絶滅を (1/2ページ)

 ■地方の貧困に目を向けて

 先日、地元の地域紙にラブホテルのフロント兼客室清掃のパート募集広告が載っていた。時給750円だという。以前、地元の食品工場の季節パートを一緒にやった友人が、一時期、ラブホテルの客室清掃のバイトをしていたが、けっこうな肉体労働らしい。

 私が住む田舎町で時給が1000円レベルのバイトは、多くがワケありだ。残業が普通で、一般人にはまず続かない肉体重労働だ。

 アベノミクスで株価は上昇したが、賃金は上がらないとメディアは騒ぐ。その一方で、東北の田舎町では時給750円で客室清掃のパートを募集し、その募集広告が騒がれることなく新聞に載る。掲載した新聞の記者たちは時給の低さの異様さに何も感じないのだろうか。

 以前、食品工場の夜勤バイトを半年間やったが、労働基準法無視の現場で、バイト仲間には多重債務者の男性がいた。彼は月々の返済額確保に追い込まれていた。地方の貧困層にも、もっとスポットが当たるべきだ。 (岩手県・53歳、千田晋路)

 ■商業捕鯨の早期再開を!

 安倍首相が24日の衆議院本会議で、「鯨の利用は科学的根拠に基づき持続的に行うべきだ」と述べ、商業捕鯨の早期再開を目指す姿勢を示した。大いに賛成であり、ぜひとも推進していただきたい。

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