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大阪民泊女性不明、逮捕の米国人男の異様な“執着” 来日以来10人以上の日本人女性と交友

 兵庫県三田(さんだ)市の女性会社員(27)が行方不明となり、大阪市西成区の民泊施設で遺体の頭部が見つかった事件で、監禁容疑で逮捕された米国籍の男の日本人女性に対する異様な執着ぶりが浮き彫りになった。来日から20日余りの間に民泊施設を転々としながら10人以上の日本人女性と交友していた。

 逮捕されたバイラクタル・エフゲニー・ヴァシリエヴィチ容疑者(26)は、兵庫県警三田署捜査本部の調べに、頭部の遺棄を認める供述を始めているという。頭部には鋭利な刃物で切断されたような形跡があった。

 同容疑者は今年1月末に来日し、逮捕された今月22日まで関西の複数の民泊施設などに宿泊。東成区のマンションで16日未明以降に女性を監禁したとされる。このマンションでほかに4、5人の女性を連れ込んだほか、別の複数の女性とSNSで連絡を取り合うなど10人以上の日本人女性と交友していたとみられる。

 日本テレビは25日、ニューヨークに住む同容疑者の両親が、「息子は日本人女性と結婚するのが夢だった」と話したと報じた。

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