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森友書き換え疑惑、朝日新聞に立証責任求める声 「非常に曖昧」「証言以外の根拠あるのか」 (2/2ページ)

 朝日新聞が記事で「契約当時の文書」を《確認》と表現し、「契約当時の文書」の写真を掲載していないことにも、批判や疑問が集中している。

 北村晴男弁護士は6日のフジテレビ番組で、「非常に曖昧だ。(文書が2つ)あったのであれば、(朝日新聞は)コピーを入手して紙面に出すべきだ」と求めた。

 八代英輝弁護士もTBS番組で、「朝日新聞は『文書を入手した』とは言っていない。改竄(かいざん)前の文書があることを当然の前提として、政権にとって不都合じゃないかという言い方をしていいのか。立証責任を負っているのは、朝日新聞だ」と述べた。

 財務省の「ゼロ回答」に野党が反発し、6日に予定された参院予算委員会などは空転した。国会運営の経費は1日数億円とされ、早期の正常化が求められる。

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