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山尾氏に怒り…倉持氏元妻が夕刊フジに激白 「息子に会わせてもらえない」「子供いるなら気持ち想像つくはず」 (2/2ページ)

 A子さんは「報道後は(山尾氏は倉持氏と)当然、距離を置くものだと想像していました。誠意としてそうしてほしかった。だからすごく嫌な気持ちになりました」と当時を振り返る。

 山尾氏は昨年11月には神奈川新聞紙上で「むき出しの好奇心には屈しない」などとも語っている。A子さんは「すごい言葉だなと思いました。やましいことをしているから、そういう言葉の発想にたどりつくのだろうなと感じました」。

 結婚以降、夫の浮気を「疑うことすらなかった」A子さんだったが、報道後には恐ろしい実態が浮かび上がった。

 「倉持の車のETCの記録を調べてみたのです。するとあちら(山尾氏)の自宅に近い高速のインターをよく使っていたことが分かりました。初めてそのインターの名前が出てきたのは2016年の8月です」(A子さん)

 16年8月といえば疑惑が報じられる1年も前のことだ。山尾氏を空港から自宅へ送り届けたとみられる記録も残されていたという。

 山尾氏にも配偶者がおり、現在7歳になる息子もいる。A子さんは「子供がいれば、相手の妻の気持ちは想像がつくだろうと思います。子育ての問題だとか(国会で山尾氏が話すのを)聞きたくない」とうつむき、こう続ける。

 「(山尾氏には)背負うものがたくさんあるのは分かりますが、何があったかをしっかり明らかにして私に謝ってほしいです。それが済んだら、親権を取り戻して穏やかに過ごしたい。子供にとって倉持は父親ですし、これまでのことを認めるのであればやり直すことも考えています」

 手記を読んだA子さんの友人や周囲の人々からは「泣いた」「応援している」との声が相次いでいるという。

 山尾氏はA子さんの訴えにどう向き合うのか。国会議員以前に、人としての資質が今問われている。

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