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福田氏セクハラ発言疑惑が地球規模で拡散! 財務省は「世界の恥さらし」 欧米メディアも重大な関心 (1/2ページ)

 財務省が「世界の恥さらし」になっている。欧米の主要メディアが、福田淳一事務次官(58)のセクハラ発言疑惑を報じ、日本のスーパーエリートのハレンチ極まる醜聞が、地球規模で拡散しているのだ。世界中で性被害を訴える「#MeToo」運動が広がるなか、日本の国際的信用を失墜させかねない。旧大蔵省時代の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」以来の凋落(ちょうらく)を受け、識者は抜本的な意識改革と、法整備の必要性を指摘している。

 「(週刊新潮の)報道内容が事実か、定かではない。(福田氏)本人が全否定されるものではない」

 麻生太郎副総理兼財務相は19日(日本時間20日午前)、出張先の米ワシントンで、記者団にこう語った。改めて、部下の疑惑認定に慎重姿勢を示したのだ。

 日本の「官庁中の官庁」である財務省を直撃した醜聞には、欧米メディアも重大な関心を寄せている。エリート官僚が「抱きしめていい?」「胸触っていい?」などと、女性記者に語ったとされる音声が公開されたからだ(福田氏は発言を否定している)。

 《日本の最強官庁のスキャンダルは、不祥事続きの安倍政権にとって、特に痛手となりそうだ》

 米紙ワシントン・ポスト(電子版)は18日、福田氏の辞任表明を受け、こう評した。

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