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蓮舫氏に“ブーメラン”直撃 「記憶を自在になくすのか」発言が大炎上 「二重国籍」問題では発言を二転三転 (1/2ページ)

 立憲民主党の蓮舫参院議員に、「ブーメラン」が直撃した。加計学園問題をめぐる、参院予算委員会の参考人招致(10日)で、柳瀬唯夫元首相秘書官に「記憶を自在になくすのか」などと詰め寄ったが、自身の「二重国籍」問題では、記憶頼みで発言を二転三転させていただけに、ネット上は「おまゆう(=お前が言うな)」「他人に厳しく、自分に甘い」などと、ツッコミの猛火が広がっている。

 “勝負服”の白いジャケット姿で質問に立った蓮舫氏は冒頭、「あなたの記憶は、自在になくしたり、思い出したりするのか?」と切り込んだ。柳瀬氏は「記憶を調整することなど全くない」と淡々と否定した。

 この質問は、見事に蓮舫氏に跳ね返った。

 蓮舫氏は2016年の民進党代表選に際し、「生まれたときから日本人」などと公言した。だが、選挙中に台湾籍を離脱していなかったことが発覚し、代表就任後に「記憶に頼って発言したことが混乱の原因」と陳謝した。都合の悪い発言は、お忘れなのか。

 この日の質疑で、加計学園関係者との面会を認めた柳瀬氏に対し、「聞かれていないから、言っていないだけだ。不誠実ではないか!」と批判した。ならば、蓮舫氏こそ「不誠実」のそしりを免れない。

 蓮舫氏は、16年10月7日付で「日本国籍の選択」を宣言した。この事実は、同月15日に記者団の取材を受けて、初めて公表した。

 1週間以上も経過してから明らかにした理由について、記者会見で問われた蓮舫氏は「聞かれたから答えただけだ」と言ってのけたのだ。

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