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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】愛知県西尾市教委が、ボクの大嫌いな前川喜平さんの講演会を後援…住民票を移したよ (1/2ページ)

 国会は審議を拒否し続けていた野党が本会議へ出席して、ようやく正常化した。ただ今年の国会も何だか大した議論ができていない印象が強いね。何だかなあというのがボクの本音だよ。

 野党は国会を空転させて、世論の支持が集まると思っているのかな? これって政権交代を狙った攻撃というより、単なる嫌がらせだよ。少なくとも、世界が激動している中でやるようなことじゃないとボクは思うね。

 南北首脳会談が行われて北朝鮮の「非核化」が注目されているけど、これまでの経緯を踏まえるとどこまで実現できるのかは不透明だ。韓国との融和ムードだって、今後どうなるか分からない。

 そんな状況下で、日本では昨年から「モリ・カケ問題」とか官僚の騒動、スキャンダル合戦ばかりが議論されてニュースになっている。森友学園をめぐる財務省の決算文書改竄(かいざん)というのは確かに大問題なんだけど、もっと国の未来に関わる重要な政策について議論を深めてほしかった。

 あるいは、安倍晋三首相がやりたかったはずの憲法改正議論を先延ばしにして、あわよくばつぶしてしまおうというのが野党のもくろみかもしれないね。

 安倍首相は消極的なようだけど、今からでも解散総選挙で「国民に信を問う」というのは、ボクは大いにアリだと思っている。一気に雰囲気を変えるチャンスだよ。この時期の選挙となると与党内でも異論はあるだろうが、憲法改正のためには、このままの状態でいるより、選挙で国民にはっきりと決めてもらった方がいいと思うんだよね。

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