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【親も知らない今どき入試】私立大医学部+防衛医科大に強い高校ランク トップ桜蔭の現役合格者は90人 (1/2ページ)

 最難関学部である医学部の人気は高い。そこで、今週は私立大医学部医学科+防衛医科大計32校の合格者ランクを紹介したい。

 文系人気が高かった今年の私立大入試。全体で志願者は7%増加となったが、医学部は1・3%減だった。予備校の入試担当者は「文系人気が高く、理系人気は低いので、その傾向通りの結果です。しかし、難度は下がっておらず、高値安定というところ」と話す。

 医学部が最難関学部であることは変わらず、難易度はすべて60以上だ。

 その私立大+防衛医科大医学部に強い高校のトップは桜蔭だった。現役合格者は90人で、7割以上が現役で合格。大学の内訳は、東京慈恵会医科大20人、慶應義塾大19人、日本医科大17人、順天堂大16人、防衛医科大11人。私立大はいずれも学費が安めのところだ。

 大学通信の調べによると、私立大医学部の6年間の学費は平均で約3300万円。学費が安い順天堂大、慶應大で2000万円を超え、高いところは5000万円近い。

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