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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】記録的な猛暑と熱中症 ゴルフ12時間ぶっ続けが誇りだったけれど… (1/2ページ)

 厳しい暑さが続いている。熱中症で救急搬送される事態も相次いでいて、ニュースで「命に関わる危険な暑さ」なんてフレーズも出てくるくらいだ。

 スポーツイベントでは開始時間をずらしたり、中止や延期にしたりというように健康に配慮した動きも出てきている。8月には甲子園で高校野球が行われるけど、出場する選手や見に行く人は熱中症に注意してね。

 ボクもこの暑さには参っているよ。ついこの間、鋳物の業界親睦会「鋳友会(ちゅうゆうかい)コンペ」でゴルフをしたんだけど、もう暑いのなんの。たまらずハーフでリタイアしてしまった。

 鋳物産業の皆さんは力強くプレーを続けていた。やっぱり、火花が飛び散るような作業現場に従事していた人は違うなと思ったね。

 記録的な猛暑の影響で、2020年に開催される東京五輪でもマラソンなどで競技時間の変更が進められている。開催時期そのものをずらした方が暑さに配慮するという点においてはいいのだろうけど、そこまで大胆な変更は難しいだろう。

 個人的には、ぜひ運営側の人たちに、この暑さの中で競技を実体験してもらいたいと思うね。選手や観客がどれくらい過酷な暑さの中にたたされるのかを皮膚感覚で知っておくべきだよ。

 マラソンについてはテレビでコメンテーターの人が、「涼しい場所でルームランナーで走ればいいのに」みたいなことを言っていた。確かにその通りなんだけど、もし実現したらテレビ中継してもまったく盛り上がらないだろうなあ。全員がルームランナーに乗って走っている絵がずーっと続くわけだからね。

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