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玉城デニー氏、沖縄県知事選に出馬へ 近く正式表明 

 9月30日投開票の沖縄県知事選に自由党幹事長の玉城(たまき)デニー衆院議員が出馬する方針を固め、近く正式表明することが23日、分かった。死去した翁長雄志知事の支持母体「オール沖縄」に参加する共産党や社民党、労組などでつくる「調整会議」が同日、正式に出馬要請する。関係者が明らかにした。

 知事選では、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設が主要な争点となる見通し。玉城氏は、辺野古移設に反対の立場だ。

 移設を進める安倍晋三政権が支援する前宜野湾市長の佐喜真(さきま)淳氏(54)が、すでに立候補を表明しており、事実上の一騎打ちとなる構図が固まった。

 玉城氏は後援会などとの調整を終えた後、早ければ数日中に出馬を正式表明する。