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「君の名は。」新海監督の映像盗作 韓国左派政党が謝罪

 韓国左派系野党「正義党」は、最近、公開した党の広報映像が、韓国でもアニメ映画「君の名は。」が大ヒットした新海誠監督制作の映像を盗作したものだったと認め、謝罪した。

 同党は「責任を痛感している」とし、「監督の権益を侵害し、多くのファンに心配をかけたことを深くおわびする」と発表した。広報映像を制作した党のスタッフが新海氏の「熱烈なファン」で、締め切りの圧力に勝てず、新海氏が手がけた通信教育「Z会」や大成建設のCM映像のシーンを写し取るなどしたという。

 「君の名は。」は韓国でも昨年1月に公開され、観客約365万人を動員。韓国で公開された日本映画で興行収入1位を塗り替えた。

 検索サイト「グーグル」で昨年、韓国ユーザーが検索したキーワードでも1位になるなど、若者層を中心に強い影響を与えた。

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