記事詳細

【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】異常気象続きの夏、古老の知恵は役に立たない…「まさか!?」は常に起こりうる (1/2ページ)

 今年の夏はおかしな天候が続いたね。梅雨が例年よりも早く明けたと思ったら、異常なほどの豪雨や猛暑・酷暑におそわれて、強力な台風も相次いだ。夏の終わりに特別な感慨を抱く人もいるかもしれないが、ボクとしては、とっととこの暑さが一段落するのを願うばかりだよ。

 厳しい暑さが続いたことで心配されているのが、2年後の東京五輪だ。競技開始時間をずらしたりと対策はとられるようだが、どうだろうね。日本の蒸し暑さに慣れていない選手にとってはキツイと思うよ。

 マラソンとかだと「東京に行きたくない」という選手も出てくるんじゃない? アスリートにとって五輪に出ることは名誉なことなんだろうけど、出場して暑さで倒れてしまっては、選手生活に関わるしね。

 ただ、欧州でも猛暑と乾燥が続いて大規模な山火事が起きたり、米国では次々と竜巻が発生したりと、気候の異常ぶりは日本だけじゃなく世界規模のようだ。

 そんな異常気象続きだった今年の夏を振り返ってボクが個人的に思ったのは、気象や災害については古老の知恵なんて役に立たないな、ということ。人間の人生なんて長くても100年前後。自然災害というものは、そのレベルでは判断できないということだ。

関連ニュース