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安倍首相、トランプ、プーチン、ドゥテルテ各大統領や習近平国家主席の印象を語る

 安倍晋三首相は19日、自民党のインターネット番組に出演し、対談相手の山本一太元沖縄北方担当相の質問に答える形で、各国首脳の印象を語った。

 トランプ米大統領については「今までの大統領ではない、新しいタイプ」と評し、「会談を何度もしてきたが、事前の積み上げというよりも、本当にトップ同士で、いわばガチンコ的にやらなければならないタイプだ」と語った。

 中国の習近平国家主席に対しては「今までの前任者と比べれば、大きな権力を確立したと思う。任期制限もなくなった」と指摘。その上で「そういう相手であれば、むしろ長期的な視野で話もできるし、約束したことは実行していく力があるんだろうなと思う」と述べた。

 ロシアのプーチン大統領に関しては「非常にクールと見えるが、意外とお互いの約束は大切にする」とコメント。山本氏が「信義はある?」と問うと、「信義というよりも、仁義」と表現した。

 そのほか、ドイツのメルケル首相を「非常に安定感のある、直ちに本題に入れる方」と評価。インドのモディ首相は「非常に親日的でざっくばらんな方」と説明した。フィリピンのドゥテルテ大統領については「強い信念を持って、多少の批判ではくじけない方だ」と語った。(産経新聞)

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