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旧希望の党当選→立憲会派入りは有権者への裏切りではないのか? 小川淳也、寺田学両衆院議員を直撃 (2/2ページ)

 小川氏は「自分の政治信条はもともとは中間派だ。立憲民主党に近い。右派ではないんです。ただ、十分な説明なく結果的に政党を『変わった』ことへのおしかりは、一身に受け止めるしかない」と語った。

 寺田氏は「旧希望の党はすぐに解党しましたよね…。今までの付き合いなどもあり、野党第一党の会派に入った。国会の緊張感を高める助けになればという気持ちです」と説明した。

 立憲民主党会派入りが相次ぐ現状を、どう見るべきか。

 政治評論家の有馬晴海氏は「人として節操がない。『立憲民主党に行けば、まだましだ』『今から同じ会派で行動しておけば、将来は公認が得られる』などと考えての選挙目当てではないか。本来なら、議員を辞めて次の選挙で有権者の判断を仰ぐのが正論だ。会派が政党間移動の『一時預かり場』になっているのはおかしい」と語った。

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