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「二階さん、入れてくれませんか?」国民民主・篠原議員、勉強会で二階氏に驚きの直談判 ザワつく出席者「マジかよ…」と失笑も (2/2ページ)

 篠原氏は「国民民主党には、二階さんのような懐の深い政治家がいない。旧民主党では、輿石東(あずま)元参院副議長(82)や、鹿野道彦元農水相(76)らが『重し』になっていた。今は抑えの効かない人ばかり。常に日が当たる所にいなければという議員ばかり。組織のマネジメントもできていない。そんな党を憂えて聞いたんだ」と語った。

 玉木雄一郎代表(49)ら、党執行部への痛烈なパンチだ。

 国民民主党は衆参60人以上の政党だが、政党支持率は1%にも届かない。離党者も相次いでおり、19日も長浜博行元環境相(60)が離党届を提出した。

 篠原氏は続けた。

 「自民党の補完勢力だった旧希望の党と、国民民主党が同じだと、見られているのが歯がゆい。旧希望の党の連中が民進党を乗っ取っただけなのに…。本当なら穏健保守層を巻き込み、保守中道リベラルを結集しないといけない」

 批判の矛先は、立憲民主党の枝野幸男代表(54)らにも向いた。

 「野党第一党が率先して、野党各党をまとめるべきだが、引っ込み思案なのはダメだ」「やはり自由党の小沢一郎代表(76)らのような『重し』がないと…。野党共闘で共産党と組んだっていい」

 野党の絶望的状況が、よく分かった。(報道部・村上智博)

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