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酔って女風呂侵入… NHK佐賀局長は籾井前会長の懐刀だった (1/2ページ)

 次から次へとよく問題が起こるものだ。職員の服務規定に反する不適切な行為があったとして、出勤停止14日間の懲戒処分となったことが発表されたNHK佐賀放送局の湧川高史(わきかわ・たかふみ)局長(59)。酔っ払って女風呂に乱入したというから目も当てられない。

 NHKが5日発表し、併せて同日付でNHK放送センター(東京)の人事局付へ更迭する人事も明らかにした。関係者によると、湧川局長は訪れた保養施設で酒に酔い、NHKの女性スタッフが入浴していた風呂に侵入したという。

 湧川局長は、経営企画局の副部長として国会などで籾井勝人前会長に答弁の紙を渡す役割を担った後、秘書室長を経て、2016年4月から佐賀放送局長を務めていた。「籾井さんに気に入られたというだけの人というのが局内の評判。とにかく偉そうでいけすかない人。今回の件も誰も驚いていないそうです」とマスコミ関係者は声を潜める。

 それにしてもNHKでは不祥事が相次いでいる。9月には紅白の責任者だった幹部職員がセクハラ行為をしたとして停職3カ月の懲戒処分になっていたことが発覚。

 また10月には「おはよう日本」のチーフ・プロデューサーだった男が、駅で女性のスカートの中を盗撮したとして現行犯逮捕されている。

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