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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】相続トラブル…遺産は害、子供そのものが財産だ (1/2ページ)

 遺産相続をめぐるトラブルは昔から枚挙にいとまがない。最近では著名な作曲家、平尾昌晃さんの息子さんたちと奥さんの間で遺産争いが起きていると報道されたよね。

 そうしたニュースを見る度にボクは思うんだ。何で家族に害を及ぼすような遺産なんかを残しておくんだってね。

 遺産は何も残さないというのがボクの考え。だからボクの子供たちには一銭も渡ることはない。このことは子供たちにも以前からことあるごとに伝えていて、反対されたことはない。

 株だってすでに全部残らず子供や孫に託している。ボク自身はまったくなし。会社の経営権なんてのもなくて、顧問としてしゃべっているだけ。息子たちがどれくらい稼いでいるのかも全く知らない。彼らが何をしようが、それは彼らの自由だからね。

 女房や子供たちとずーっと住んでいた名古屋の家も売却している。ボク個人の私財は社会貢献活動を目的に設立した「高須記念財団」に入れるなど、生きているうちに使い切るつもりだ。逆に言えば、死ぬまでに必要な分さえあるなら、それで十分だと思うんだよね。

 もし全部使い切ってすっからかんになってもまだ生きているようだったら、誰か友達にごちそうしてもらいながら生活するかな。

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