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【沖縄が危ない!】「普天間の危険」放置 玉城デニー県政は“思考停止”状態 (1/2ページ)

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 米軍普天間飛行場移設問題の地元というと、話題になるのは常に移設先の名護市辺野古で、同飛行場を抱える宜野湾市の声は、軽視されている感がある。メディアでも、なかなか発信されない。

 市街地の中心に位置し、「世界で最も危険」とも称される同飛行場。宜野湾市の松川正則市長は「市民は厳しい生活を余儀なくされ、苦悩している。一日も早く返還を実現してほしい」と繰り返し訴える。だが、玉城デニー県政が辺野古移設を妨害すればするほど、現実問題として返還は遠のく。誰のための反対運動なのか。

 玉城知事が就任後、初めて臨んだ10月の県議会。辺野古移設をめぐり、宜野湾市出身の又吉清義県議が悲痛な叫びを上げた。

 「みなさんが(移設に)協力すれば、あと3年で埋め立ては終わるかもしれない。そうなれば次の時代に進める。20年以上も同じ議論をしていることが悲しい」

 さらに、「情勢が変わり(辺野古の)基地が要らなくなれば、県民に返してもらえばいい。発想を変えよう」とも呼び掛けた。

 しかし、玉城氏は県議会で、辺野古移設を「負担の付け替え」と呼び、謝花(じゃはな)喜一郎副知事は「強制接収された(普天間の)土地を返してもらうために、なぜ、耐用年数200年とも言われる基地を提供しなければならないのか」と、普天間の無条件返還要求を繰り返すだけだった。

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