記事詳細

“国会の爆弾男”足立康史議員、左派野党を「北のあの国」扱い ネット上で“称賛”も (1/2ページ)

 「国会の爆弾男」こと、日本維新の会の足立康史衆院議員(53、比例近畿)が、左派野党を一刀両断した。立憲民主党や共産党など野党6会派が、常任委員長の解任決議案などを乱発していることを、かつてミサイル乱射を続けた北朝鮮に例えたのだ。ネット上では“称賛”の嵐だ。

 「委員長解任決議などは国会審議の最終兵器であるべきだが、他の野党会派は乱発する。ミサイルを撃ちまくった『北のあの国』のようだ」

 注目の発言は、今国会最大の焦点、出入国管理法改正案をめぐり、立憲民主党が提出した葉梨康弘衆院法務委員長の解任決議案への反対討論(20日)で飛び出した。

 「北のあの国」とは、明らかに北朝鮮を指す。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる同国は、核実験やICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射などで世界に揺さぶりをかけた。ドナルド・トランプ米大統領は今年6月、米朝首脳会談に踏み切った。

 足立氏が「あの国は核兵器という『実力』も備えていたから、トランプ大統領を動かしたが、野党6党のミサイルには政策という『実力』が伴っていない。やみくもに撃ちまくるので、本来必要な政策論争が深まらない」と声を上げた。

 議場の与党席からは「その通りだ!」などと喝采がわいた。

 足立氏は続けた。

関連ニュース