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国民民主・大西健介氏の代表支部、政治資金から交通違反金を支出

 国民民主党の大西健介衆院議員(47、愛知13区)が代表を務めていた民進党愛知県第13区総支部が昨年11月、事務所職員が業務中に交通違反で反則切符を切られ、反則金1万2000円を「経常経費の備品消耗品代」として政治資金から支出し、愛知県警に納付していたことが28日、分かった。愛知県選挙管理委員会が公表した2017年分の政治資金収支報告書で明らかになり、大西事務所も認めた。

 大西氏側は「記載に誤りがあった」との理由で愛知県選管に報告書の訂正を申し出て、28日付で訂正された。

 大西氏は当選4回で、党国民運動局長。文科省幹部が逮捕・起訴された汚職事件で、「霞ヶ関ブローカー」と呼ばれた元コンサルタント会社役員に国会の通行証を貸与していたことが問題視されている。