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【親も知らない今どき入試】「グローバル教育に力を入れている」中高一貫校ランク トップは八雲学園、実践的に身につく英語教育 (1/2ページ)

 今週は首都圏284学習塾の塾長、教室長へのアンケートによる「グローバル教育に力を入れている中高一貫校」ランクを紹介したい。5校連記で記入してもらい、最初の一貫校を5ポイント、次を4ポイント…として集計した。

 トップは八雲学園、2位が三田国際学園、3位が広尾学園だ。以下、工学院大付、文化学園大杉並、専修大松戸の順。男子校は9位の聖学院1校で、他はすべて共学校だ。ただ、共学校の中には八雲学園、三田国際学園、広尾学園、文化学園大杉並など、元女子校が多いのが特徴だ。中学受験に詳しい専門家は「ただ単に共学にするのではなく、新しいコンセプトの学校に生まれ変わるところも多く、その時にグローバル教育に力を入れる学校が増えているからでしょう。女子は英語が得意な生徒が多いことも改革しやすさにつながっていると思います」という。

 3年ぶりにトップに返り咲いたのが八雲学園だ。進路指導、英語教育、チューター(学習アドバイザー)方式、文化体験を教育の柱にしている。英語の授業数も中学3年間で29時間と多く、実践的な英語を身につけられるのが特徴だ。

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