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“100億円バラマキ”で話題!QRコード決済「ペイペイ」使ってみた QRコード決済参入乱立も…結局は現金に!? (1/2ページ)

 「PayPay(ペイペイ)」をご存じだろうか。ソフトバンクとヤフーの合弁会社が始めた電子決済サービスだが、「100億円還元」キャンペーンを打ち出したところアクセス集中でトラブルが起こるほどの話題となっている。スマートフォンでQRコードやバーコードを使う決済には参入企業が相次いでいるが、電子マネーやおサイフケータイとどこが違うのか。予備知識ほぼゼロから挑戦してみた。

 ペイペイはソフトバンクとヤフーが折半出資する会社で、ソフトバンクのファンドが出資しているインドの電子決済大手企業のノウハウを活用している。

 4日から始まったキャンペーンは、来年3月末もしくは還元金額が100億円に達するまでペイペイで決済すれば、購入額の20%(最大5万円)がポイント還元されるほか、ランダムに最大10万円までタダになる可能性もある。一部コンビニエンスストアや家電量販店、旅行代理店などで利用可能だ。

 ペイペイを使うには、スマホに専用アプリをダウンロードし、ヤフーIDもしくは電話番号とメールアドレスを入力した後、銀行口座やクレジットカードの支払い方法を登録するだけだ。5分もあれば準備ができる。

 実際にコンビニでのどあめを買ってみた。レジ前で「すみません。ペイペイ使いたいんですけど…」と言ったはいいが、スマホ片手に手間取っていると、店員さんが「バーコード開いてもらっていいですか」。あわててアプリを開き、「コード支払い」を選ぶとバーコードの画面が出た。これを「ピッ」と読み取ってもらうと決済は完了。現金よりも早く支払いを済ますことができた。

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