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レーダー照射も韓国“逆ギレ” 矛盾だらけの言い訳連発…「日本側に問題」と言いがかりも (1/3ページ)

 韓国海軍の駆逐艦が、石川県の能登半島沖で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用レーダーを照射した問題で、韓国側が逆ギレした。韓国国防省が「日本側に脅威を感じさせる行動は一切なかった」とシラを切ったばかりか、「日本側が事実関係を確認せず、発表した」などと言いがかりをつけてきたのだ。軍事的な基礎知識さえあれば、韓国側の言い分のおかしさは明白だが、ほおかむりして責任転嫁してきたことになる。韓国最高裁の異常判決にも、文在寅(ムン・ジェイン)政権は事実上、見て見ぬふりを続けている。これでは、拉致問題を放置し、非核化を進展させない「ならず者国家」北朝鮮と大して変わらない。韓国は自滅するのか。

 「韓国とはさまざまな意見交換をしたが、新しい視点は示されなかった…」

 外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は24日、ソウルの韓国外務省で、怒りを押し殺して記者団の質問に、こう応じた。

 金杉氏はこの日、韓国外務省の金容吉(キム・ヨンギル)東北アジア局長と、レーダー照射問題などをめぐり1時間半にわたって会談した。日本側の防衛駐在官と、韓国国防省の担当者も同席した。

 日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)で20日午後、韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦が、海自のP1哨戒機にミサイルや火砲の発射に用いる火器管制用レーダーを2回にわたり、数分間も照射したためだ。米軍なら即反撃する、危険極まる事態だった。

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