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レーダー照射問題、岩屋防衛相へ省内・自衛隊から「もっと韓国に強く出て」の声 “無法国家”に温情通じず (1/2ページ)

 韓国海軍のレーダー照射問題をめぐっては、防衛省・自衛隊内に「岩屋毅防衛相には、もっと韓国に強く出てほしい」との声がある。自衛隊員の命を危険にさらした隣国に対し、岩屋氏が「大局的には未来志向の日韓関係が大事だ」などと融和的だからだ。果たして、部下の信頼をつなぎ止められるのか。

 ある防衛省幹部は、夕刊フジの取材に次のように語った。

 「韓国と3回目の協議をやっても意味がない。それなのに…」

 日韓防衛当局間の実務者協議は2度行われたが、韓国側はレーダー照射の事実を認めず、電波情報の公開も拒否した。それでも、岩屋氏は協議を継続させる意向だ。

 昨年12月のレーダー照射直後も、現場は「証拠映像を公開すべきだ」と迫ったが、岩屋氏は難色を示したという。

 最終的に、安倍晋三首相が公開を指示したことで、日本は国際世論を味方に付け、「反日・従北」の文在寅(ムン・ジェイン)大統領を孤立させる方向となっている。

 岩屋氏は、韓国が国際観艦式(昨年10月)で、自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を要求した際も、「遺憾の意」を伝えただけだった。

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