記事詳細

【室谷克実 新・悪韓論】ガチガチの“反日秘書室長”据え…『牙』を研ぐ韓国首相 “日本大好き人間”はフェイク情報 (1/2ページ)

 いわゆる「徴用工判決」に関する韓国の対応策は、まだ出てこない。取りまとめの責任者は李洛淵(イ・ナギョン)首相だが、彼は「日本は批判を自制すべきだ」「日本の対応は賢明ではない」「日本は謙虚であるべきだ」と、上から目線の対日批判ばかりしている。

 そんな李首相について、社会的地位もある日本人が「彼は“日本大好き人間”だそうですね。ならば悪いようにはならないでしょう」と言うのでビックリした。

 李首相は「反日派」であるばかりか、自ら「ますますの反日の腕前を高めよう」と、牙を研(と)いでいる。

 日本の保守派観念論者には「血縁」と「地縁」を重視する人が多い(=韓国人の場合、観念論者でなくても『血縁』と『地縁』を絶対視する)。

 血縁については、朴槿恵(パク・クネ)氏が大統領に当選するや、「彼女は親日だ。なぜなら、朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の娘だから」という話が出回った。朴正煕が本当に親日派だったのかどうかはともかく、彼女は就任するや「加害者と被害者の関係は千年経っても…」と演説した。

 地縁に関しては、李明博(イ・ミョンバク)氏が大統領に当選すると、「彼は親日派だ。大阪で生まれ、幼少期を過ごしたのだから」と語られた。彼は天皇に土下座謝罪を要求した。

 血縁と地縁を重視する日本人は、その期待が何度外れても懲りない。

 だから、また始めたのだ。「李首相は、東亜日報の特派員として東京に2年いたのだから…」と。「室谷克実はソウル特派員を5年も務めたのだから無類の親韓派だ」とは、誰も言ってくれないが…。

 東亜日報とは「保守系反日新聞」の代表格だ。創業者が「親日派」批判を受けているからだろうか。現役記者は折に触れて「反日」姿勢を誇示する傾向がある。

関連ニュース