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【親も知らない今どき入試】志願者が増えている主要私立大ランク 改革に本腰の大学に受験生が好感 (2/2ページ)

 大学改革を行った大学の人気が高いのも特徴だ。6位の中央大は今年、国際経営と国際情報の2学部を新設した。7位の桜美林大は都心の新宿区百人町に新宿キャンパスを設け、ビジネスマネジメント学群が移転する。さらに、センター試験を活用した新入試も実施し人気を集めた。高校の進路指導教諭は「やはり改革している大学には目が向きます。活気があり、前向きな姿勢に好感を持つ生徒は多いですね。新しいものを求めているところもあるのかもしれません」という。また、4位の神戸学院大や8位の阪南大は昨年まで6年連続で志願者が増えており、さらに人気を集めた。いずれの大学も、まだ出願を受け付けている方式の入試がある。今後、さらに志願者が増えることは確実だ。

 ■安田賢治(やすだ・けんじ) 大学通信の情報調査・編集部ゼネラルマネジャー。1956年兵庫県生まれ。灘中高、早稲田大卒業後、大学通信入社。中高・大学受験の案内書・情報誌の編集責任者として大学合格や就職情報を発信。私立学校のコンサルティングにも協力。著書に『中学受験のひみつ』(朝日出版)など。

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