記事詳細

韓国“反日”加速! 『昭和天皇暗殺未遂事件』犯人の遺品を文化財登録 識者「テロリストを英雄にする国。あきれるしかない」 (2/3ページ)

 韓国政府は12日、戦前の1932年、昭和天皇を殺害しようとしたテロリスト、李奉昌(イ・ボンチャン)の手紙などを文化財として登録すると発表したのだ。韓国紙、中央日報(日本語版)が13日伝えた。

 同紙によると、李は32年1月8日、東京で観兵式を終えて戻った昭和天皇に向けて手榴(しゅりゅう)弾を投げた。馬車はひっくり返ったが、昭和天皇は無事で犯行は失敗に終わった。李は同年9月に死刑を言い渡され、10月に刑が執行された。

 文化財として登録される李の遺品には、昭和天皇に対するテロを決意した宣誓文なども含まれる。そこには、こう記されていた。

 「私は赤誠として祖国の独立と自由を回復するために韓人愛国団の一員となり、敵国の首魁を屠戮(とりく)することを盟誓する」

 明らかに「テロ予告」文書といえる。中央日報は、この昭和天皇暗殺未遂事件を「大韓民国臨時政府をはじめとする抗日独立運動戦線に新たな活力を与えた歴史的な事件と評価される」と称賛している。

 立法府の長である文議長の「非礼発言」に対し、日本国民が怒りを高めたタイミングで、行政府である韓国政府はテロリストの犯行予告文書を文化財扱いにし、日本の皇室を貶めようとしているのではないのか。

 日韓議員連盟会長の額賀福志郎元財務相は12~13日、韓国を非公式訪問し、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相や、姜昌一(カン・チャンイル)韓日議員連盟会長と会談したが、両国の溝はまったく埋まらない。

 姜氏は14日のラジオ番組で、文議長の発言を「常識的な話をしたと思う」と擁護し、「韓国人たちは戦争のあらゆる責任は天皇にある(と思っている)。そういう意味で文議長は話したということだろう」と言い切ったのだ。

関連ニュース